
香港で開催されたカンファレンス「コンセンサス(Consensus)」にて、ビットマイン(Bitmine)会長のトム・リー氏は、仮想通貨イーサリアム(ETH)の歴史的な価格変動パターンについて言及しました。
リー氏によればイーサリアムは2018年以降、50%を超える大幅な下落を計8回経験していますが、その都度、下落時と同等のペースで上昇する「V字回復」を形成してきたと指摘しています。
一方で、ビットマイン社自身の財務状況には厳しい逆風が吹いています。同社は現在、保有するイーサリアムに対して約76億ドル(約1兆1,500億円)規模の巨額な未実現損失を抱えています。同社は約430万ETHを保有し取得平均価格は3,825ドルである一方、現在の市場価格が2,100ドル前後まで下落したことで保有資産の価値が大幅に目減りしています。
市場全体の好転について、リー氏はビットコイン(BTC)が主導権を握る必要があるとの見解を示しました。さらにビットコインの回復には、現在最高値を更新するなど堅調な金(ゴールド)から仮想通貨へ資金が回帰することが鍵になると分析しています。
リー氏は「周期的な底値に近づいている」と主張し、投資家に対しては正確な底値を予測しようとするのではなく歴史的な回復パターンを背景とした潜在的なチャンスに焦点を当てるべきであると提言しました。
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